ぎっくり腰予防のストレッチ

ぎっくり腰予防のストレッチ

ぎっくり腰の予防に役立つストレッチを、二つご紹介しましょう。

どちらも、たたみや床の上にマットを敷いてできる簡単な予防ストレッチです。しかも仰向けに寝てゴロゴロとしてできるぎっくり腰の予防ストレッチになります。なおストレッチの前には全身の力を抜いて脱力しましょう。そうして、腰を左右に振って、体が解きほぐれるようにしておきます。リラックスするのがぎっくり腰の予防ストレッチでのコツにもなります。

ひざストレッチ

ひざ曲げストレッチというぎっくり腰予防の方法があります。これはひざを曲げながら大腰筋を鍛錬し、腰の筋肉を強化することでを予防できる簡単でありながらすぐれたストレッチ方法です。腰が温まってきて軽くなります。

1.まず仰向けに寝ます。
2.その状態で、体の脇から両腕を少し離して、数回、深呼吸します。

3.右ひざを立て、左ひざを曲げながら胸に近づけていきます。このとき、両腕で、左ひざを抱えます。顔は真上を見上げたままにし、後頭部が床から上がらないように付けたままにしておきます。

4.息を出しながら、左膝を胸に近づけてストレッチをし、十秒ほど静止します。

5.今度は、左ひざを立てて、右ひざを両腕で抱えて、同じように胸に引き寄せます。

6.1〜5を交互にやって1セットになります。3セットストレッチを行います。

腰痛・ヘルニアが治り、ぎっくり腰の予防もできるおすすめの「ストレッチ体操」


両ひざストレッチ

両ひざストレッチも、簡単にできるぎっくり腰予防の方法です。

1.まず仰向けに寝ます。そして、両ひざを立てます。

2.次に、両ひざを合わせて、そのままの状態を保ちながら、左へ倒します。
このとき、息を出しながらゆっくりと両膝を倒します。また両肩は床から離れないようにします。

3.左脚の外面が床に近づいたなら、そこで止めて、息をゆったりとしながら五秒保ちます。
脚を倒す際、無理はしないで気持ちがよくなるような所で止めておきます。

4.左右の脚を交互に行います。3セット行います。

毎日このストレッチを続けていると、だんだんと腰が楽になっていきます。

この二つのストレッチは、ぎっくり腰の予防だけでなく、症状の回復期にもおすすめです。
ぎっくり腰の痛みが残っていて体を動かすのが怖い場合には、腰をコルセットで固定して少しずつストレッチを行うとよいですね。

なお自宅で自分でできるプロのぎっくり腰予防のストレッチがあります。DVD式ですので、誰でもやり方がわかります。簡単でありながら効果が高く、ぎっくり腰以外にも、腰痛全般に大変効果のあるストレッチです。おすすめいたします。

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