ぎっくり腰になる場面

ぎっくり腰になる場面

ぎっくり腰というと、重たい物を持ち上げたときに発症するイメージが強い病気です。ですが、実際は、重たいものを持ち上げなくても、意外な場所、予想だにしないシーンでの発症があります。案外と、ぎっくり腰とは、予想もしない原因や理由から発症することも少なくありません。

そこで、ここではぎっくり腰を発症する場面とは、実際にどういったシーンなのかを、環境的な原因として探ってみましょう。ぎっくり腰になりやすい場面があることを知れば、予防のためにお役にたつことと思います。

無理な姿勢で前かがみになる場面

まず、ぎっくり腰になるのが一番多い場面が、無理な姿勢で前かがみの姿勢になる場面です。
・押入れから布団を出し入れする場面で、振り向いたときに布団を持ち上げた場面。
・腰が深く沈むソファに座り、この姿勢で手を伸ばして床の物を取ろうとした場面。
・首と肩に携帯電話を挟み込んだ姿勢で、地面に置いたあったカバンを拾う場面。

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急に姿勢を変える場面

次に多いのは、姿勢を急に変えた場面です。
長時間、同じ姿勢を保持していた後、急に姿勢を変えたときにぎっくり腰を発症することが多くなっています。・家の中で踏み台に上って天井の掃除を続けていた後、踏み台を下りた瞬間にぎっくり腰になる。
・長時間、車やバスに乗っていて、サービスエリアで車から降りようとした場面。
・中腰になって掃除を長時間していたところ、姿勢を立て直そうとして背中をまっすぐにした瞬間の場面。

腰の筋肉が硬直している場面

もう一つ、多いのが、たとえば寒さなどから腰周りの筋肉がかたくなっていて、この状態のときに身体の動作をするとぎっくり腰を発症しやすくなります。
・寒い場所で友人と待ち合わせをしていたところ、ようやく友人が来たので立ち上がろうとした場面。
・寒い日、迎えの人が来たため、手を振ろうと腕を上げたらぎっくり腰になった。
・寒い日、外で長時間立っていたときに、寒くてくしゃみをした瞬間にぎっくり腰になった。

ぎっくり腰になりやすい場面とは(まとめ)

このように、日常生活の中に、ぎっくり腰になりやすい場面はたくさんあります。
ポイントをまとめますと、

1.無理な姿勢をしていながら、前のめりの姿勢になる場面。
2.無理な姿勢をしていて、急に体を動かす場面。
3.寒い日や寒いときに、急に体を動かす場面。

このようになります。
いずれもが腰の周辺の血行が悪くなっている場面です。
ですので、ぎっくり腰予防では、腰の筋肉を柔軟にし、血行をよくすることが最大の予防と対策にもなるわけです。

下記のマニュアルをご覧になれば簡単な方法でぎっくり腰や腰痛の予防や治療ができます。
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