ぎっくり腰

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は、主な原因が3つあると考えられています。

骨と筋肉の弱体化が原因でぎっくり腰になるケース

一つ目の原因は、骨と筋肉が弱くなったことが原因でぎっくり腰を発症する場合です。
脊椎のS字カーブや腰骨をしっかりと保ち安定させるためには、骨の強度もさることながら、腰の周辺の筋肉が強く弾力性がないといけません。
ところが現代の生活は、運動不足となっている人が多く、筋肉は退化していいます。また、外食や食品添加物の影響で、栄養不足になったり、毒素が身体に蓄積されて、骨密度が低下し、骨がもろくなり、筋力がも劣っています。さらにストレスの多い生活のため、筋肉も骨もますます弱ってきています。
これらが複数重なる原因によって、脊椎や腰骨がしなやかで強くなることが難しくなっています。
こういったことが原因でぎっくり腰になる人も増えているのです。

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脊椎のゆがみが原因でぎっくり腰になるケース

二つ目の原因は、脊椎のゆがみが原因でぎっくり腰になることです。
人間は進化して直立の二足歩行になりましたが、骨格は四足歩行時代の機能も残っています。たとえば、脊椎のS字カーブも四足歩行時代の動物の名残です。本来なら背骨が一直線なのが二足歩行ではナチュラルなのですが、実際は、頭部を支える首が前方に傾き、体幹と胴体と背中は後方に傾き、腰は前方に向かい、全体としてはS字カーブを描いています。

このようなS字カーブを描く背骨であるため、姿勢が悪くなったり、無理に体を動かすことが続いたり、また腰がまっすぐになることが多かったり、腰が後方に反り返ることになると、腰への負荷が大きくなります。
こういった身体への無理や負担が蓄積されて、筋肉の低下と血行不良が重なると、ぎっくり腰を発症します。
つまり、脊椎のゆがみと負担に加えて、血行障害がの原因が重なると、ぎっくり腰になるということです。

体重の増加が原因でぎっくり腰になるケース

三つ目は、体重の増加が原因でぎっくり腰になるケースです。
体重もぎっくり腰の大きな原因の一つとされています。
そもそも腰は、上半身と下半身とを練蹴るする部位でもあります。全身の骨格のなかでも負荷がかかる部位が腰になります。
そのため、骨や筋肉が弱くなると、ここに体重の増加が加わると、腰への負担がますます高まり、ぎっくり腰を発症しやすくなります。
太った状態で、重たい荷物を持ち上げると、かなりの負荷が腰にかかるため、あっという間にぎっくり腰になってしまいます。

このようにぎっくり腰になる原因の代表例を整理してみました。
ぎっくり腰を回避するには、上記の原因を日頃の生活で作らないようにすることです。

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