ぎっくり腰の応急処置

ぎっくり腰の応急処置

一人の時、突然、ぎっくり腰になった場合慌てますが、突然のぎっくり腰の際の応急処置の仕方は知っておくといいでしょう。。とっさの処置を知っておくと、もしも家族がぎっくり腰になったときも正しく対応ができるようになります。実際、ぎっくり腰になったとき、不安に感じる人は多いでので、応急処置の仕方は知っておくと役に立ちます。
今回は、ぎっくり腰になったときの応急処置の仕方について解説しています。

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動かないこと

まずグギッとなったら、動かずに静かにしていることが一番大切な応急処置です。
ぎっくり腰になった時は、仮にやりかけの仕事や作業の途中であっても、仕事や作業を中止して、とにかく「動かないこと」です。若い人や体力のある火とは、ちょっと腰が痛くなったからといって無理をしたり、格好悪い姿を見せたくなくて無理に動いてしまうことがあります。
しかし無理に動くと、ぎっくり腰による炎症の部分を拡散させてしまい、症状を悪化させます。ですので、ぎっくり腰になったらとにかく「動かない」ことです。これが最初の応急処置です。動けば症状を悪化させるということを肝に銘じておきましょう。しばらくは動かないでじっとしたままにして、次の応急処置処をするようにします。

横になる

最初の激痛がおさまってきたら、静かに横になり応急処置をします。
ぎっくり腰になった直後は、激痛のために会話はまずできません。呼吸をするのも苦しいくらいです。とにかく動けない状態になりますので、恥ずかしがらずにじっとしましょう。
第一波の非常に激しい痛みが収まるまでは、床や壁に手をついた状態でも恥ずかしがらずにじっとしましょう。そうして呼吸が落ち着くまで辛抱して待ちましょう。
ですが、しばらくすると動けるようになります。けれども、ここで動かないで横になります。横になって静かにすることが第二段階の応急処置になります。
呼吸も楽になってきますので、一息深呼吸をして、そのまま横たわります。
周囲にいる人の協力が得られれば、腰を支えてもらうことをおすすめします。
横になるときは、少し体を丸めます。背中を少し丸めるほうが楽になります。また背中にクッションか座布団を当てると楽になります。ポイントは、腰が動かないようにすることですね。
横になって静かになる応急処置をしておくと、炎症が酷く成らず、治療もわりと簡単になります。

腰を冷やす

次に腰を冷やしましょう。腰を冷やすことが応急処置になるのですね。
ぎっくり腰での応急処置では、腰を冷やすということはとても大切なことです。
ぎっくり腰の激痛は、腰骨周辺の筋肉の繊維が裂けて起きる炎症や腰のじん帯の捻挫です。
そのため、まずは炎症の熱を取り除くための冷却が必要です。

冷却剤をタオルとビニール袋でくるんで、腰の辺りに置くか、腰に当てている座布団やクッションの間に入れると、腰を簡単に冷やすことができる応急処置になります。

なお、ぎっくり腰の痛みのピークは二日間くらい続きます。ですので、二日間は腰の冷却が必要になります。


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