ぎっくり腰の整体治療

ぎっくり腰の整体治療

ぎっくり腰になったときには、最低3日間は安静にして、最初の激痛が落ち着いたなら、整体治療を受けることがよいでしょう。

整体でのぎっくり腰治療は、腰椎周辺で炎症を起こしダメージを受けている部分だけでなく、腰を含めた全身の骨格や脊椎、関節、筋肉、腱のすべてを確認し、歪みやズレがないかどうかを入念にチェックすることから施術は始まります。

整体での治療は、西洋医学と違って、対症療法ではなく、根本原因を突き詰めて、それを改善する方法を採用しています。

そして、最初の骨格診断の後、腰にストレスや負担がかかった原因を、全身の骨格や脊椎、関節の状態やバランスにから究明していきます。

この調査の結果、骨盤のゆがみや筋力の低下が分かれば、ぎっくり腰を引き起こした原因が分かったとみなして、骨盤の歪みと筋力回復の施術を行っていきます。
整体では、このような方法でぎっくり腰を治療していきます。

整体の治療法を自分でできるおすすめのぎっくり腰・腰痛の治療法


整体での治療は、ぎっくり腰周辺のみで治療する方法ではないため、慢性的な腰痛やぎっくり腰に対する根本的予防としての効果は大変高くなります。

なお、整体士(整体師)になるためには、国家資格や公的資格の取得や免許、または登録の必要は一切ありません。まさしく民間療法で、自己申請すればできる施術です。
ですので、整体士はよく選んで治療を受けることが大切です。いい加減な整体士もいます。

それと、整体は民間の治療ですので、整体でのぎっくり腰治療は、法律的には「医業類似行為の一種」となります。ですので、保険適用外の治療となりますので、この点は理解しておくといいでしょう。

整体でのぎっくり腰治療

そもそも整体とは、言葉通りの「体を整える」ことになります。整体では、脊椎の歪みを矯正したり、骨格や関節のズレを改善することで、骨格筋を正常にすることで健康を図る施術をしています。ぎっくり腰の治療にも効果のある施術をしています。

日本の整体は、中国に伝わる東洋統医学の技術を基盤にして、独自に進化してきました。日本の整体では、特に古武術・柔道や各種の骨法や拳法の影響が強く、これらの武道のノウハウを取り入れて整体治療として確立されてきました。ぎっくり腰の治療もそうです。

そして、各地域の寺院で整体の治療も実施されて、民間療法として広まりました。古い時代から民間で行われる病気治しの方法として、整体治療は行われ、現代医学とは違う方法で症状の解消に訳だってきました。

現代では、大正時代に日本に伝来した「オステオパシー」の思想の影響を強く受けています。また欧米が発祥の「カイロプラクティック」の影響もかなり強く受けています。近代では、野口整体が有名で、開祖の野口晴哉氏による独自の健康思想と整体の新しい発見は、現代でもぎっくり腰をはじめ、各種の画期的な治療法にも取り入れられています。

日本の整体治療は、欧米伝来のテクニックも取り入れながら、独自の技術も多く、れこらの民間療法を駆使しながらぎっくり腰の治療にも効果を発揮しています。

ちなみに下記のぎっくり腰治療法は、整体でのノウハウを独習用にして作られた治療法でもあります。ぎっくり腰の予防や治療に役立つものです。ぜひともご覧になってください。

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