ぎっくり腰を病院で治療するかの判断

ぎっくり腰を病院で治療するかの判断

ぎっくり腰になったとき、病院での治療を受けるかどうかの判断に迷う場合もあります。

突然の激痛に襲われて本人も周囲の人も驚いてしまうぎっくり腰です。ですが、治療法としては安静がいちばんになります。実際、ぎっくり腰の炎症が引けば、特に病院で治療をしなくても自然に完治します。

けれども、ぎっくり腰になり、つらい痛みが3日以上経ってもいっこうにひかない場合や、腰痛以外に脚のしびれ、マヒなど、他に症状があり、これが続く場合は、病院へ行って診察を受ける必要があります。なぜなら、ぎっくり腰の症状以外に、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、脊椎すべり症、脊椎分離症といっや腰の病気が内在していることもあるからです。これらは病院での検査も必要です。

ぎっくり腰の痛みが長引く場合や、これらの腰痛が心配な場合は病院での治療を受けるように判断したほうがいいかもしれません。

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ぎっくり腰になったときに病院での診察が必要な症状

ぎっくり腰になった後、横になって安静にしているときに、次のような症状が目立つ場合は、整形外科、または内科へ行き、医師の診察を受けることをおすすめします。女性の場合には、婦人科に行くのもよいですね。

・腰から脚、足の指先にかけて、しびれがある。
・熱が高くなり、寒気を感じる。
・頭痛がひどい。
・左半身と右半身で痛み方に差がああったり、違和感がある。
・心拍に合わせて、痛みにズキンズキンと響く。
・下腹部に痛みがあり、横たわっても下半身が鉛のように重たい。
・背中が痛むと同時に、腹部にも鈍い痛みを感じる。
・食べたものを吐いてしまう。

こういった症状があり、なかなか引かない場合は、病院に行きましょう。

ぎっくり腰の回復期で病院への診察を受けた方がよい症状

またぎっくり腰で受けた腰のダメージが少し回復して、一人でトイレに行けるようになったときも、次のような症状があり、しかも不安を感じる場合は病院へ行って医師の診察を受けることをおすすめします。

・歩く時、体に違和感がある。
・腰の痛みは軽減しても、下腹部の痛みがある。
・排尿時に違和感がある。

このなかで、歩行時の違和感については、病院だけでなく、カイロプラクティク整体院での施術を受けると改善されます。

もともと慢性的な腰痛があった人の場合は特に、ぎっくり腰になったのをきっかけにして、潜在的な腰痛を発症することがあります。ですので、背骨のゆがみチェックを受けるとか、姿勢の矯正指導を受けるとよいでしょう。

以上のことは一般論になります。
実はぎっくり腰の場合、病院で治療を受けるよりも、自宅でできるストレッチ体操のほうが、予防効果も高くなります。自宅でのストレッチは、薬も手術も何も要らず、自分の力でぎっくり腰の予防と改善もできます。また各種の腰痛の予防もできます。本当は、ストレッチがベストな治療法であり対策法にもなります。

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